夏休みにも取り組める!海外大生におすすめの長期インターン

夏休みにも取り組める!海外大生におすすめの長期インターン


海外大生_長期インターン

長期インターンに興味があるけど、海外大生向けの情報がなかなか見つからない、、、 そんな方に向けて、海外大生におすすめの長期インターンをご紹介します。 特にインターン先の選択肢が多い低学年(1年生・2年生)の方は必見です! 記事の最後には、海外大生向けのインターンもご紹介します。

長期インターンに興味があるけど、海外大生向けの情報がなかなか見つからない、、、 そんな方に向けて、海外大生におすすめの長期インターンをご紹介します。 特にインターン先の選択肢が多い低学年(1年生・2年生)の方は必見です! 記事の最後には、海外大生向けのインターンもご紹介します。


1.低学年こそ参加したい 海外大生の長期インターン

インターンというと、就職活動を控える3年生がするもの、というイメージがあるかもしれません。
簡易的な職業体験である「短期インターン」は就活学年で参加するのが一般的ですが、長期インターンは低学年の方でも参加可能です。


1.低学年こそ参加したい 海外大生の長期インターン

インターンというと、就職活動を控える3年生がするもの、というイメージがあるかもしれません。
簡易的な職業体験である「短期インターン」は就活学年で参加するのが一般的ですが、長期インターンは低学年の方でも参加可能です。


2.海外大生にとってインターンの選択肢は3種類! メリット・デメリットは?

海外大生が応募できる長期インターンには主に3種類あります。


2.海外大生にとってインターンの選択肢は3種類! メリット・デメリットは?

海外大生が応募できる長期インターンには主に3種類あります。


①現地企業でのインターン

「長期インターン」と聞いてみなさんが最もイメージしやすいのが、留学先の現地企業でのインターンではないでしょうか。
募集を行っている企業は、世界的に有名な超大企業からローカルな中小企業まで様々です。

<現地企業で長期インターンをするメリット>

・圧倒的に選択肢が多い

長期インターン生を雇用する文化が根付いている海外(特に欧米)では、長期インターン募集の数が非常に多いため、各自の興味関心に合った魅力的な募集を見つけられる可能性が高いです。

・ポジション採用の文化なので、専門的な業務を経験できる

現地企業はポジション別に長期インターン募集を行っている場合が多いです。
「営業を担当したい」「将来マーケティング職として働きたい」など志望業務が定まっている方におすすめです。

現在学んでいる専攻分野を仕事にも活かしてインターンをしたいという方にとっても、ポジション/分野別の募集が豊富な現地企業インターンはぴったりです。

また現地での就職を考えている場合、就職活動で応募ポジションでの職務経歴を問われるので、現地企業での長期インターンの経験がプラスになります。

・海外での勤務経験を積める

卒業後に日本で就職するか、そのまま現地企業に就職するかを迷っている方もいらっしゃるでしょう。
現地企業で長期インターンを経験することで海外の職場の雰囲気を知ることができ、キャリアを考えるための参考になります。

<現地企業で長期インターンをするデメリット>

・競争率が高い

アメリカやイギリスでは学生時代の長期インターン経験が就職活動でも重視されるので、インターン募集枠をめぐって現地学生が殺到します。
その結果高倍率になるので、長期インターン募集では選考準備を入念に行い、複数企業に応募することが当たり前になっています。
一方で、中小規模の企業であれば倍率が下がるので、選考にも通過しやすいでしょう。


①現地企業でのインターン

「長期インターン」と聞いてみなさんが最もイメージしやすいのが、留学先の現地企業でのインターンではないでしょうか。
募集を行っている企業は、世界的に有名な超大企業からローカルな中小企業まで様々です。

<現地企業で長期インターンをするメリット>

・圧倒的に選択肢が多い

長期インターン生を雇用する文化が根付いている海外(特に欧米)では、長期インターン募集の数が非常に多いため、各自の興味関心に合った魅力的な募集を見つけられる可能性が高いです。

・ポジション採用の文化なので、専門的な業務を経験できる

現地企業はポジション別に長期インターン募集を行っている場合が多いです。
「営業を担当したい」「将来マーケティング職として働きたい」など志望業務が定まっている方におすすめです。

現在学んでいる専攻分野を仕事にも活かしてインターンをしたいという方にとっても、ポジション/分野別の募集が豊富な現地企業インターンはぴったりです。

また現地での就職を考えている場合、就職活動で応募ポジションでの職務経歴を問われるので、現地企業での長期インターンの経験がプラスになります。

・海外での勤務経験を積める

卒業後に日本で就職するか、そのまま現地企業に就職するかを迷っている方もいらっしゃるでしょう。
現地企業で長期インターンを経験することで海外の職場の雰囲気を知ることができ、キャリアを考えるための参考になります。

<現地企業で長期インターンをするデメリット>

・競争率が高い

アメリカやイギリスでは学生時代の長期インターン経験が就職活動でも重視されるので、インターン募集枠をめぐって現地学生が殺到します。
その結果高倍率になるので、長期インターン募集では選考準備を入念に行い、複数企業に応募することが当たり前になっています。
一方で、中小規模の企業であれば倍率が下がるので、選考にも通過しやすいでしょう。


②夏休みを利用した日本国内企業でのインターン

2つ目の選択肢として、日本国内の企業でのインターンがあります。
日本国内での勤務になるので、夏休みなどで日本に一時帰国している期間に中期で集中的に取り組むか、休学期間や進学/就職までのギャップイヤー期間に勤務することになります。

<日本国内企業で長期インターンをするメリット>

・日本国内で働くイメージを明確にできる

海外大生の多くは、卒業後日本で働くことになると思います。
現地の文化に慣れ親しみ、日本での働き方を経験しないまま入社すると、ギャップで苦しむかもしれません。
日本就職をするか、現地就職をするかを考える上でも、国内企業での長期インターン経験は参考になるはずです。

・海外経験を活かした業務ができる

海外在住経験があり、語学も堪能な海外大生は、インターン生であっても国内企業にとっては非常に貴重な人材です。
企業によっては、インターン業務で海外事業に関わることも可能でしょう。
「海外経験者ならではの視点で業務に取り組みたい」「英語を活かしたい」という思いがある学生におすすめです。

<日本国内企業で長期インターンをするデメリット>

・勤務できる時期が限られる

6月〜8月の夏休み期間に集中的に取り組む場合、勤務期間は最大でも3カ月弱しかありません。
ようやく業務に慣れはじめた頃にインターン期間が終了してしまうということもあります。
また、インターン開始後に「合わない」と感じても、インターン先を再度探し直す時間もないので、インターン先選定にも慎重に行いましょう。


②夏休みを利用した日本国内企業でのインターン

2つ目の選択肢として、日本国内の企業でのインターンがあります。
日本国内での勤務になるので、夏休みなどで日本に一時帰国している期間に中期で集中的に取り組むか、休学期間や進学/就職までのギャップイヤー期間に勤務することになります。

<日本国内企業で長期インターンをするメリット>

・日本国内で働くイメージを明確にできる

海外大生の多くは、卒業後日本で働くことになると思います。
現地の文化に慣れ親しみ、日本での働き方を経験しないまま入社すると、ギャップで苦しむかもしれません。
日本就職をするか、現地就職をするかを考える上でも、国内企業での長期インターン経験は参考になるはずです。

・海外経験を活かした業務ができる

海外在住経験があり、語学も堪能な海外大生は、インターン生であっても国内企業にとっては非常に貴重な人材です。
企業によっては、インターン業務で海外事業に関わることも可能でしょう。
「海外経験者ならではの視点で業務に取り組みたい」「英語を活かしたい」という思いがある学生におすすめです。

<日本国内企業で長期インターンをするデメリット>

・勤務できる時期が限られる

6月〜8月の夏休み期間に集中的に取り組む場合、勤務期間は最大でも3カ月弱しかありません。
ようやく業務に慣れはじめた頃にインターン期間が終了してしまうということもあります。
また、インターン開始後に「合わない」と感じても、インターン先を再度探し直す時間もないので、インターン先選定にも慎重に行いましょう。


③リモートでのインターン

<リモートで長期インターンをするメリット>

・エリアや時間を問わないインターン先選びが可能

日本企業にリモートで勤務するだけでなく、アメリカの大学に留学しながら、イギリスの企業にリモートで勤務するといったこともできます。
またリモートの場合、自身のスケジュールに合わせて空き時間で業務を進められるインターン募集も多く、学業との両立もしやすいという特徴があります。

・リモート勤務を経験できる

就職先を考えるにあたって、リモート勤務の可否を重視するべきかどうか悩んでいる方には、実際にリモート勤務を経験できるリモートでの長期インターンがおすすめです。

<リモートで長期インターンをするデメリット>

・生活リズムが不規則になる可能性

コアタイム(勤務必須な時間帯)が決まっている企業の場合、在住地域との時差次第では深夜・早朝の勤務になる可能性があります。
またリモートでのインターンでは、空き時間を使って好きなタイミングで業務を進めることもありますが、勤務開始と終了時間が明確に決められていないと、プライベートとのメリハリがつけにくくなることもあります。

・関われる業務の幅に限りがある

対面出社と比べ、リモートでは担当できる業務が限られます。
例えば、機密情報保持の観点から、オフィス内からしかアクセスできないデータベースがあるという場合も考えられます。


③リモートでのインターン

<リモートで長期インターンをするメリット>

・エリアや時間を問わないインターン先選びが可能

日本企業にリモートで勤務するだけでなく、アメリカの大学に留学しながら、イギリスの企業にリモートで勤務するといったこともできます。
またリモートの場合、自身のスケジュールに合わせて空き時間で業務を進められるインターン募集も多く、学業との両立もしやすいという特徴があります。

・リモート勤務を経験できる

就職先を考えるにあたって、リモート勤務の可否を重視するべきかどうか悩んでいる方には、実際にリモート勤務を経験できるリモートでの長期インターンがおすすめです。

<リモートで長期インターンをするデメリット>

・生活リズムが不規則になる可能性

コアタイム(勤務必須な時間帯)が決まっている企業の場合、在住地域との時差次第では深夜・早朝の勤務になる可能性があります。
またリモートでのインターンでは、空き時間を使って好きなタイミングで業務を進めることもありますが、勤務開始と終了時間が明確に決められていないと、プライベートとのメリハリがつけにくくなることもあります。

・関われる業務の幅に限りがある

対面出社と比べ、リモートでは担当できる業務が限られます。
例えば、機密情報保持の観点から、オフィス内からしかアクセスできないデータベースがあるという場合も考えられます。


3.インターンの目的を明確にする

長期インターン先を選ぶ際に最も重要なのは、インターンの目的を明確にすることです。

例えば、長期インターンをする目的として以下のような例があります。

・ガクチカ(=学生時代に打ち込めるもの)を得たい

・アルバイトよりも挑戦的な、裁量の大きな仕事を経験したい

・自分のスキルを活かしたい/伸ばしたい

・同世代の友人を作りたい

・関心のある業界について深く知りたい

極端に言えば、目的によっては長期インターンをしなくてもいいという結論に至るかもしれません。

長期インターンを始めると、1週間の10-20時間ほどをインターン業務に費やすことになるので、時間を無駄にしないよう、インターンを通じて得たいこと・経験したいことが最も満たされそうな企業をインターン先として選びましょう。

以下では、それぞれの目的に合わせた長期インターンの選び方をご紹介します。


3.インターンの目的を明確にする

長期インターン先を選ぶ際に最も重要なのは、インターンの目的を明確にすることです。

例えば、長期インターンをする目的として以下のような例があります。

・ガクチカ(=学生時代に打ち込めるもの)を得たい

・アルバイトよりも挑戦的な、裁量の大きな仕事を経験したい

・自分のスキルを活かしたい/伸ばしたい

・同世代の友人を作りたい

・関心のある業界について深く知りたい

極端に言えば、目的によっては長期インターンをしなくてもいいという結論に至るかもしれません。

長期インターンを始めると、1週間の10-20時間ほどをインターン業務に費やすことになるので、時間を無駄にしないよう、インターンを通じて得たいこと・経験したいことが最も満たされそうな企業をインターン先として選びましょう。

以下では、それぞれの目的に合わせた長期インターンの選び方をご紹介します。


4.目的別 おすすめの長期インターンは?

4.目的別 おすすめの長期インターンは?

①ガクチカ(=学生時代に打ち込めるもの)を得たい

長期間取り組める現地企業でのインターン、リモートでのインターンをおすすめします。
夏休みの間に日本でインターンをする場合は、期間が短いかわりに勤務日数を増やすことで、密度の高いインターン経験ができるでしょう。


いずれの場合においても、自分が関心のある分野・業種でなければ熱量を保ち続けることは難しいです。
インターン先を選ぶ際には、「ここで数か月間続けられそうか?」と考えるようにしましょう。


①ガクチカ(=学生時代に打ち込めるもの)を得たい

長期間取り組める現地企業でのインターン、リモートでのインターンをおすすめします。
夏休みの間に日本でインターンをする場合は、期間が短いかわりに勤務日数を増やすことで、密度の高いインターン経験ができるでしょう。


いずれの場合においても、自分が関心のある分野・業種でなければ熱量を保ち続けることは難しいです。
インターン先を選ぶ際には、「ここで数か月間続けられそうか?」と考えるようにしましょう。


②バイトよりも裁量の大きな仕事を経験したい

裁量の大きな仕事をしたいという方には、大企業よりも中小規模のベンチャー企業でのインターンをおすすめします。
スキルと意欲をしっかりとアピールし手を挙げることで、たとえインターン生であっても入社数か月でプロジェクトリーダーを経験できることもあります。


②バイトよりも裁量の大きな仕事を経験したい

裁量の大きな仕事をしたいという方には、大企業よりも中小規模のベンチャー企業でのインターンをおすすめします。
スキルと意欲をしっかりとアピールし手を挙げることで、たとえインターン生であっても入社数か月でプロジェクトリーダーを経験できることもあります。


③スキル(専攻)を伸ばしたい/活かしたい

営業や企画を経験し、学生のうちから社会人に求められるスキルを伸ばしておきたいという方もいらっしゃると思います。
伸ばしたいスキルが明確に定まっている方は、ポジション別の募集が多い現地企業でのインターンをおすすめします。
伸ばしたいスキルが明確に定まっていない方は、ベンチャー企業など大きな裁量が与えられる企業をインターン先として選び、様々な業務を経験することで、スキルアップのビジョンを固めていくといいでしょう。

また、専攻している分野に関連した長期インターンがしたいという方は、大学の教授に相談してみるのもいいでしょう。
教授自身やその知り合いの教授が参画しているプロジェクトを直接紹介してもらえることもあります。
シンクタンクや研究機関などでの長期インターンは、正規ルートからの応募は一般的に高倍率なので、活かせそうなコネクションがある場合は是非活用しましょう。


③スキル(専攻)を伸ばしたい/活かしたい

営業や企画を経験し、学生のうちから社会人に求められるスキルを伸ばしておきたいという方もいらっしゃると思います。
伸ばしたいスキルが明確に定まっている方は、ポジション別の募集が多い現地企業でのインターンをおすすめします。
伸ばしたいスキルが明確に定まっていない方は、ベンチャー企業など大きな裁量が与えられる企業をインターン先として選び、様々な業務を経験することで、スキルアップのビジョンを固めていくといいでしょう。

また、専攻している分野に関連した長期インターンがしたいという方は、大学の教授に相談してみるのもいいでしょう。
教授自身やその知り合いの教授が参画しているプロジェクトを直接紹介してもらえることもあります。
シンクタンクや研究機関などでの長期インターンは、正規ルートからの応募は一般的に高倍率なので、活かせそうなコネクションがある場合は是非活用しましょう。


④同世代の友人を作りたい

学生時代にこそ、自分のコミュニティを広げたいと考える人も多いでしょう。インターンシップや課外活動で出会った仲間は、就活で助け合うことができる関係性になることも多くあります。


友人づくりを重要視する場合は、リモートワークだと他のインターン生との関係が希薄になりやすいので、対面出社である現地企業でのインターン、日本国内でのインターンがおすすめです。

現地企業でのインターンでは、留学先の現地で交友関係を広げることができます。
日本国内でインターンをする場合は、海外大生を積極募集しているインターン先を見つけると、自分と同じく海外大学に留学する立場の同世代の学生と知り合える可能性が高いです。


またこの目的を重視したい人は、インターン生の在籍人数についても調べたり、面接で確認しておくといいでしょう。


④同世代の友人を作りたい

学生時代にこそ、自分のコミュニティを広げたいと考える人も多いでしょう。インターンシップや課外活動で出会った仲間は、就活で助け合うことができる関係性になることも多くあります。


友人づくりを重要視する場合は、リモートワークだと他のインターン生との関係が希薄になりやすいので、対面出社である現地企業でのインターン、日本国内でのインターンがおすすめです。

現地企業でのインターンでは、留学先の現地で交友関係を広げることができます。
日本国内でインターンをする場合は、海外大生を積極募集しているインターン先を見つけると、自分と同じく海外大学に留学する立場の同世代の学生と知り合える可能性が高いです。


またこの目的を重視したい人は、インターン生の在籍人数についても調べたり、面接で確認しておくといいでしょう。


⑤関心のある業界について深く知りたい

関心のある業界や就職したい業界がある程度定まっている方は、是非志望業界での長期インターンをおすすめします。就職活動を始めると、各企業が1日~5日の短期インターンを実施することもありますが、短期インターンではその業界のごく限られた面しか知ることができません。

数か月にわたって業務を経験することで、やりがいは何か、どのような難しさがあるかなど、業界の実態を詳しく知ることができます。

業界によっては、各社の採用人数が極端に少なく、正式にはインターン生募集を行っていないこともあります(エンタメ、出版系など)。
その場合でも、企業に直接長期インターン希望の旨を問い合わせてみることをおすすめします。


⑤関心のある業界について深く知りたい

関心のある業界や就職したい業界がある程度定まっている方は、是非志望業界での長期インターンをおすすめします。就職活動を始めると、各企業が1日~5日の短期インターンを実施することもありますが、短期インターンではその業界のごく限られた面しか知ることができません。

数か月にわたって業務を経験することで、やりがいは何か、どのような難しさがあるかなど、業界の実態を詳しく知ることができます。

業界によっては、各社の採用人数が極端に少なく、正式にはインターン生募集を行っていないこともあります(エンタメ、出版系など)。
その場合でも、企業に直接長期インターン希望の旨を問い合わせてみることをおすすめします。


5.日本での長期インターン先を探している方へ

海外大生向け就活サービスConenct Jobを運営するフォースバレー・コンシェルジュは、海外大学に在籍する学生を対象に長期有給インターンシップ生を募集しています!

夏休み期間中だけでも構いませんし、夏休み以前/以降も取り組める方はさらに大歓迎です。
Connect Jobでは海外大生向けの就活/キャリア支援サービスを展開していますが、今後のサービスをより良いものにするためにも現役海外大生の声・考えが必要だと考えています。
一緒に海外大生向けサービスを盛り上げてくれる方のご応募をお待ちしております。

小規模な企業なので、裁量の大きな仕事を経験したい方にはぴったりの環境です。
海外大に在籍中/在籍経験のある長期インターン生も数名在籍しているので、他の海外大生と繋がりたいという方にもおすすめです!

応募・詳細はこちらから


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